ツール · 停止距離

停止距離 計算機

速度、反応時間、路面状態を入力してください。反応距離、 制動距離、総停止距離をフィートとメートルで算出します。

反応距離 132 ft / 40 m
制動距離 160 ft / 49 m
総停止距離 292 ft / 89 m

反応距離と制動距離

総停止距離は、足し合わされる2つのものです。1つ目は 反応距離です。危険を認識した瞬間から、足がブレーキ ペダルを踏み始めるまでです。60 mphでは、1.5秒の反応で、 減速が始まる前にすでに132 feet進んでいることになります。 反応距離は速度に正確に比例します。速度を2倍にすると、 反応距離も2倍になります。

2つ目は制動距離です。ブレーキが実際に車を減速させている 間に進む距離です。これは速度の二乗と、タイヤと路面の間の 摩擦係数に依存します。速度を2倍にすると制動距離は4倍に なります。乾燥アスファルトから氷に変わると、制動距離は 7倍以上になることがあります。

その合わさった効果は劇的です。乾燥路面の30 mphでは、 総停止距離はおよそ75 feet、バス1台分の長さです。60 mphでは 270 feetに近づき、サッカー場のほとんどの長さです。90 mphでは 550 feet、1キロメートルの4分の1に近くなります。この非線形性 こそが、高速道路の速度制限が存在する理由であり、市街地より 高速道路で車間距離がより重要になる理由です。

摩擦係数が意味すること

摩擦係数(しばしばギリシャ文字のミュー、μで表記されます)は、 タイヤが生み出せる水平方向の制動力と、車の垂直方向の重量 との比です。良いタイヤを履いた乾燥アスファルトでは、現代の 乗用車は0.7〜0.9の摩擦係数を生み出せます(現実的な日常値 として0.75を使用しています)。濡れた路面ではおよそ0.4〜0.5に 下がります。圧雪はおよそ0.2前後です。氷はおよそ0.1前後で、 つまり制動力が車の重量の10分の1ということになり、これが 氷上の物理が非常に直感に反して感じられる理由です。

デフォルトの1.5秒の反応時間は、集中している酔っていない ドライバーを反映しています。注意散漫なドライバー(ダッシュ ボードを見る、ラジオをいじる、ハンズフリーでの会話)を モデル化したい場合は2.5にしてください。テストでのスマホで 気を取られた運転をモデル化するには3.0にしてください。これは 法的に定められた酒気帯び状態での運転に似ています。

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